プラグイン Smart Archives Reloaded をインストール

カテゴリを選択して月別にタイトル一覧を表示するプラグイン「Smart Archives Reloaded」をインストールしました。これは、プラグイン「Smart Archives」を拡張したバージョンで取り扱いが簡単になったそうです。

プラグイン> プラグインブラウザ/インストーラ で検索、「Smart Archives Reloaded」をクリックしてダウンロード、有効化します。
設定>Smart Archives で、Use anchor links in blockをチェック、Exclude Categories by IDを「0」にして、「save changes」をクリックします。

ページ>新規追加で タイトル「記事タイトル一覧」とし、内容のところに[smart_archives](*)と記述して公開をクリック。 *前行の[](全角)は、実際には[](半角)であるが、半角にすると記事タイトル一覧データそのものが表示されるため全角にしています。

Exclude Categories by ID には、カテゴリのID番号を入れると該当するカテゴリの記事が除外されると思ったのですが、「0」ではすべての記事が表示され、「0」以外の番号では何も表示されません。私の知識不足が原因なのかどうか、とにかく「0」として記事を表示させました。

サイドバーのパーツの順番を入れ替える

サイドバーの表示の順番を入れ替えます。

外観>編集で「sidebar.php」を開いて、上の方に表示したい[calendar,category]を <li></li>で囲まれた部分ごとカット&ペーストしました。これはそんなに難しくありません。

ワードプレスの解説本

私はワードプレスがインストールされている状態で、そのブログの引き継ぎを頼まれて、ネットで情報を探しながら動かしていましたが、やっぱり一から勉強しようと思い解説本を購入しました。

八重洲ブックセンターとビックカメラ新宿店で探しましたが、ワードプレスの本は10冊ぐらいしかありません。多分、それぐらいしか発行されていないものと思われます。

そんな中で最初に買ったのは、「Wordpress レッスンブック 2.6対応」(ソシム)です。この本は、ステップバイステップを謳っているとおり、導入からサンプルブログの作成まで順を追って学ぶことができます。ただし、テーマやウィジェットについて触れられていないように、とにかく簡単にブログを始めたい人には向いていません。もっとも、そういう人はブログ構築ソフトを使うのかという疑問はあります。

次に買ったのは、「Wordpress サイト構築スタイルブック」(マイコミ)です。この本にひかれたのは、Chapter4実践編SAMPLE03で「ニュース/新着情報系コンテンツ」が紹介されていたからです。ブログというよりCMS(コンテンツマネジメントシステム)としての使い方が参考になります。このブログも、これからCMSに仕立てていきたいと思っています。

3冊目は、「WordPress 逆引きデザイン辞典」(SHOUEISHA)です。「ボロボロになるまで引かれたい。」というキャッチで買ってしまいました。

あとは、WordPress Codex 日本語版 のオンライマニュアル、先人のサイトを検索しながら勉強しています。

ワードプレスのテンプレート階層とは

サイドバーにある検索パーツの一つをコメント化する作業をしているときに、そもそも下記の検索プログラムの内容で検索ページに移る理由がわかりませんでした。まあ、機能しているわけですから問題ないのですが、そのままにしていると気持ちが悪いので調べてみました。

<!– ここから検索を表示 –>

  <li class=”widget” id=”search”>
   <h3><?php _e(’Search’); ?></h3>

   <form id=”searchform2″ method=”get” action=”<?php bloginfo(’home’); ?>”>
  
  <input type=”text”  onfocus=”doClear(this)” value=”<?php _e(’To search, type and hit Go’); ?>” name=”s” id=”s” style=”width:130px” /> <input type=”submit” value=”<?php _e(’Go’); ?>” />
   
   </form>
 
  </li>

<!– ここまで検索を表示 –>

formから、取得した name=”s” value=”検索語” で、メインページ(<?php bloginfo(’home’); ?>)に遷移したら、さらに検索ページ(search.php)に遷移して検索対象ページが表示されるわけです。index.phpにはそういう動作をするプログラムが書かれていませんし、header.phpにもありません。ネットで検索しても説明に行き当たりません。ワードプレスのマニュアル本をみても書かれていません。

結論をいうと、『WordPress Codex』(公式オンラインマニュアル)>リファレンス>テンプレート名優先順位>「テンプレート階層」に記述されていました。でも、「テンプレート階層」という言葉を知らないので探すのは大変でした。
そこには、ワードプレスは、最初に「URI に含まれるクエリ文字列とクエリタイプを照合し、要求されているページの種類(メインページ、カテゴリページなど)を判断。 」すると書かれています。
このブログですと http://www.proplink.jp/wp/?s=検索語というURIに遷移して、「s」から「検索結果ページ」→search.phpに遷移するということです。ああ、すっきりした。

マニュアル本には、「ページの構造とテンプレート」というような題でテンプレートファイルの適用順が説明されていますが、それを読んだ時は、意味がよくわかりませんでした。なぜ、遷移先のファイル名を指定しないのだろうかと思いました。ページのなかでのテンプレートの優先順位の記述だけだったからです。もっとも、マニュアル本は利用者を対象にしていますので、そこまで説明する必要がないということでしょうか。

テーマ「magicblue」のサイドバーがちょっと変

サイドバーを見ると、検索が2つもあります。

外観>ウィジェットを見ると、現在使用されているウィジェットはありませんでした。試しに、外観>ウィジェットで「検索」を追加すると、サイドバーには、RSSと検索が2つ表示され、その他のパーツは消えてしまいました。

元の設定に戻して、外観>編集で「sidebar.php」の内容を確認しました。とはいっても、wordpress、phpのプログラムに詳しいわけではないのですが。
内容を見た結果、このテーマ「magicblue」のサイドバーは、外観>ウィジェット機能は使用しないで直接関数で書いていることがわかりました。
ここでは、外観>ウィジェット機能を使用しないことにして、2つのうち下の方の「検索」を削除(コメント化)して、「sidebar.php」を更新しました。

以下赤・青が私の書き込みです。

[sidebar.phpの内容]

<!– begin sidebar –>
<div id=”sidebar”>

<!– ここからRSS購読を表示 –>

 <div id=”subscribe”>

  <h3 style=”font-size: 150%;font-weight:100;”><img alt=”RSS” src=”<?php bloginfo(’template_directory’); ?>/images/feed-icon-16×16.gif” /> Subscribe</h3>

  <p><a href=”<?php bloginfo_rss(’rss2_url’) ?>”>Entries RSS</a> | <a href=”<?php bloginfo_rss(’comments_rss2_url’) ?>”>Comments RSS</a></p>

 </div>

<!– ここまでRSS購読を表示 –>

<div class=”menu”>

 <ul>
  
<!– ここから検索を表示 –>

  <li class=”widget” id=”search”>
   <h3><?php _e(’Search’); ?></h3>

   <form id=”searchform2″ method=”get” action=”<?php bloginfo(’home’); ?>”>
  
  <input type=”text”  onfocus=”doClear(this)” value=”<?php _e(’To search, type and hit Go’); ?>” name=”s” id=”s” style=”width:130px” /> <input type=”submit” value=”<?php _e(’Go’); ?>” />
   
   </form>
 
  </li>

<!– ここまで検索を表示 –>

<!– ここで「外観>ウィジェット機能」を使用する場合と使用しない場合を分岐 –>

<?php /* WordPress Widget Support */ if (function_exists(’dynamic_sidebar’) and dynamic_sidebar(1)) { } else { ?>

<!– ここからは、「外観>ウィジェット機能」を使用しない場合のみ表示される –>

<!– ここからページを表示 –>

 <li class=”widget” id=”pages”>
 <h3><?php _e(’Pages’); ?></h3>
  <ul>
    <?php wp_list_pages(’title_li=’); ?>
  </ul>
 </li>
 
<!– ここまでページを表示 –>

<!– ここからリンクを表示 –>
 
<li class=”widget” id=”links”>
  
  <?php wp_list_bookmarks(’title_before=<h3>&title_after=</h3>&category_before=&category_after=’); ?>
  
 </li>
 
 
 <li class=”widget” id=”categories”><h3><?php _e(’Categories’); ?></h3>
 <ul>
 <?php wp_list_categories(’title_li=’); ?>
 </ul>
 </li>

<!– ここまでリンクを表示 –>
 
<!– ここから検索を表示 –>

 <li class=”widget” id=”search”>
   <h3><?php _e(’Search’); ?></h3>
   <ul>

    <form id=”searchform” method=”get” action=”<?php echo $_SERVER['PHP_SELF']; ?>”>
 
  <input type=”text” name=”s” id=”s” style=”width:100px” /><input type=”submit” value=”<?php _e(’Search’); ?>” />

 </form>
   </ul>
 </li>

<!– ここまで検索を表示 –>

<!– ここからタグクラウドを表示 –>
 
 <li class=”widget” id=”tags”><h3><?php _e(’Tagcloud’); ?></h3>
 
 <?php wp_tag_cloud(’smallest=8&largest=16′); ?>

 </li>
 
  <li class=”widget” id=”archives”><h3><?php _e(’Archives’); ?></h3>
  <ul>
  <?php wp_get_archives(’type=monthly’); ?>
  </ul>
 </li>

<!– ここまでタグクラウドを表示 –>

<!– ここからメタ情報を表示 –>

 <li class=”widget” id=”meta”><h3><?php _e(’Meta’); ?></h3>
  <ul>
  <?php wp_register(); ?>
  <li><?php wp_loginout(); ?></li>
  
  <li><a href=”<?php bloginfo(’rss2_url’); ?>” title=”<?php _e(’Syndicate this site using RSS’); ?>”><?php _e(’RSS’); ?></a></li>

  <li><a href=”<?php bloginfo(’comments_rss2_url’); ?>” title=”<?php _e(’The latest comments to all posts in RSS’); ?>”><?php _e(’Comments RSS’); ?></a></li>
  <li><a href=”http://validator.w3.org/check/referer” title=”<?php _e(’This page validates as XHTML 1.0 Transitional’); ?>”><?php _e(’Valid <abbr title=”eXtensible HyperText Markup Language”>XHTML</abbr>’); ?></a></li>
  <li><a href=”http://gmpg.org/xfn/”><abbr title=”XHTML Friends Network”>XFN</abbr></a></li>
  <li><a href=”http://wordpress.org/” title=”<?php _e(’Powered by WordPress, state-of-the-art semantic personal publishing platform.’); ?>”><abbr title=”WordPress”>WP</abbr></a></li>

  <?php wp_meta(); ?>
 </ul>
 </li>
 
<!– ここまでメタ情報を表示 –>

<!– ここからカレンダーを表示 –>

 <li class=”widget” id=”calendar”>
 <h3><?php _e(’Calendar’); ?></h3>
  <?php get_calendar(); ?>
 </li>
 
<!– ここまでカレンダーを表示 –>
 
<!– ここまでは、「外観>ウィジェット機能」を使用しない場合のみ表示される –>

<?php } ?>

<!– ここで分岐が終了 –>

</ul>
</div>

</div><!– end sidebar –>

ワードプレスの投稿・編集・管理機能とユーザーの権限

権限別のユーザーアカウントを作成し、投稿・編集・管理機能の違いを調べました。
すべて使いこなしたわけではありませんので間違いがあるかもしれません。

機能

内容

操作する権限

管理者 編集者 作成者 投稿者 購読者
現在の状況(概況) 投稿、ページ、カテゴリー、タグなどの数の閲覧。

投稿/新規追加 新たな記事を投稿できる。

投稿/投稿の公開 投稿記事の公開ができる。△は、自らの投稿記事のみ。

投稿/編集 投稿記事の編集できる。△は、自らの投稿記事のみ。

投稿/タグ 投稿記事につけるタグ(キーワード)を登録することができる。

投稿/カテゴリー 投稿記事のカテゴリーを登録することができる。

メディア/新規追加 新たな画像が登録できる。

メディア/ライブラリ 登録済みの画像を編集できる。△は、自らの投稿記事のみ。

リンク/新規追加 リンクサイトを登録できる。

リンク/編集 登録したリンクサイトを編集できる。

リンク/リンクカテゴリ リンクカテゴリを作成・編集できる。

ページ/新規追加 新たなページを作成できる。

ページ/編集 ページ(投稿記事とは別のページ)を編集できる。

コメント 記事へのコメントを編集(掲載許可、削除など)できる。

外観/テーマ テーマ(様々なサイトデザインレイアウト)を選択できる。

外観/ウィジェット ウィジェット(カレンダー、カテゴリなどの部品)を選択できる。

外観/編集 デザインやコンテンツを構成するPHPファイルを編集できる。

プラグイン/新規追加 新たにプラグインを追加する。

プラグイン/インストール済み 機能を拡張するプラグインを管理する。

プラグイン/編集 導入したプラグインを編集する。

ユーザー/新規追加 ユーザーの新規追加、プロフィール、権限の設定

ユーザー/投稿者とユーザー ユーザーの編集(管理)

ユーザー/あなたのプロフィール ユーザーのプロフィールの編集。△は、ユーザー自身のみ

ツール/ツール ローカルコンピュータ用のツールなどのインストール

ツール/インポート 他のブログシステムの投稿・コメントをインポート

ツール/エクスポート ローカルに保存するための XML ファイルを作成

ツール/アップグレード WordPress をアップグレード

設定/一般 タイトル、キャッチフレーズ、日時表示などの設定

設定/投稿設定 投稿欄の初期設定、メール投稿などの設定

設定/表示設定 フロントページ、表示投稿数、フィード、文字コードなどの設定

設定/ディスカッション 投稿許可・入力必須条件などコメントに関する条件の設定

設定/メディア 投稿本文に画像を挿入するときに使われる上限寸法を設定

設定/プライバシー 検索エンジンをブロックするかの閲覧に関する設定

設定/パーマリンク設定 パーマリンク(個別の記事など)のURLの表示方法が選択できる

設定/その他設定 アップロードするファイルの保存場所などの設定

導入済みプラグイン 利用に関する設定など。△は、プラグイン作成者の設定による。

タイトルのキャッチフレーズ

ダッシュボード>設定>一般 で、キャッチフレーズを変更しました。

ついでに、一番下にある「週の始まり」を月曜日から日曜日に変更しました。これは好みの問題ですが、日本のカレンダーは大抵日曜日から始まっています。

テーマ(デザイン)を変える

デフォルトのブログのデザイン(テーマという)は面白くないので変更します。

ダッシュボード>外観>テーマ で、「現在のテーマ」にデフォルトテーマが表示されています。その下に「利用可能なページ」が表示されていますが、少ないのでページの下にあるWordPress テーマディレクトリでテーマを探します。

私は「magicblue」を選び、ダウンロードしました。ダウンロードしたテーマファイルは、フォルダごと wp-content>themes にアップロードします。

ダッシュボード>外観>テーマ を更新すると「利用可能なページ」に「magicblue」が表示されますのでクリック、使用するをクリックします。ページトップの「←サイトを開く」をクリックしてデザインの変更を確認します。

ワードプレスをインストール

昨年(2008年)の9月ごろからワードプレスの勉強を始めました。
仕事で関係するサイトで使っているのを見てやってみようと思いました。

3か月でかなり?使えるようになりましたので、どうのように学んできたのかを振り返りつつ、勉強した内容を忘れないように書き留めていこうと思います。

最初に、ワードプレスをインストールして使えるまでを説明します。

0、サーバを用意
一般的にはレンタルサーバと契約します。私は、さくらインターネットのスタンダード(3GB、月額500円)で使用しています。MysglとPHPが使えるサーバであれば問題ありません。多くのレンタルサーバが利用可能と聞いています。「レンタルサーバ ワードプレス」で検索すれば利用可能なレンタルサーバが見つかると思います。

1、ソフトのダウンロード
ワードプレス日本語を、http://ja.wordpress.org/ からダウンロードします。最新版は、wordpress-2.7-ja です。

2、FTPソフトでファイルをアップロード
解凍したワードプレスファイル(かなり多い)をレンタルサーバの任意のフォルダにアップロードします。

3、インストール
◎ ブラウザでファイルをアップしたフォルダにアクセスします。index.phpファイルが開きます。
◎ 次に、データベースの設定ファイルが開きます。データベース ユーザ名、データベース名、データベース サーバ、データベース 接続パスワード を入力します。※契約しているレンタルサーバのコントロールパネルでデータベースの情報を調べてください。
◎ 次に、ブログのタイトルとメールアドレスを入力します。
◎ ユーザ名(admin)とパスワードが発行されます。この情報は前項のメールアドレス宛に送られます。
ここまでで、インストールが完了しました。

4、ダッシュボード(管理画面)
◎ ログイン画面でユーザ名(admin)とパスワードを入力すると、ダッシュボードが開きます。
◎ ダッシュボードのアドレス ・・・ 任意フォルダ/wp-admin/
◎ ブログのアドレス ・・・ 任意フォルダ/index.php

WordPress Themes