保険365という保険通販サイトを一緒にやっている友人から、バングラディッシュのストレートチルドレンを支援するNPOを作りたいという話があり、私も協力することになりました。概算月額20万円ぐらい集められれば、20人ぐらいの子供たちが生活・職業訓練できる寮が作れるとのことでした。

NPO法人を作って寄付を募るという構想ですが、こういった支援では間接費用が多く発生することがあります。次のような工夫をしたいと言ってました。

  1. 在日バングラディッシュ人の友達が沢山いるので、現地での運営については無駄が発生しないようにする。
  2. 寄付者(会員)に活動の内容を常に報告するためインターネットを最大限活用する。
  3. 日本側の事務経費を節減するため会社内に事務局を置く。
  4. NPO法人の財務内容を会員に公表する。

バングラディッシュは、賃金が安いことで新たな工業生産地として注目されています。マイクロファイナンスも話題です。もちろん、産業の発展への支援は必要ですが、私たちはとにかく少しでもストリートチルドレンを助けたいという思いで、このNPO構想を推進していこうと考えています。

2009 年 11 月 23 日 何か変だなスポーツ中継

最近(10年以上前、もっと前からかもしれない)のスポーツ中継のアナウンスが変だなあ、音を消したくなるのはなぜだか考えてみました。

アナウンサーは、実況では目の前に展開されている状況を臨場感を持って視聴者・聴取者に伝えるのが仕事のはずですが、最近は事前に取材した内容を話すことを優先しているようです。また、現場にこれから何が起こるのかという緊張感がありません。それにより、次のような問題が起こっています。

  1. 当初実況の背景説明は当事者選手の実績・経歴・インタビュー内容などでしたが、チーム関係者・応援団・先輩後輩・有名人・芸能人などの意見や感想まで広がって来た。「何の関係があるのだろう」と思うような話まで。
  2. アナウンサーは、取材したことを全て話さないと損をするかのように、「××は、…. と言っていました。」というようなことばかりしゃべっている。100取材して状況に応じて2-3を出すというのが本来の姿では。
  3. スポーツは、その場で2度とないことが起こるので面白いはずだが、そのことに関してアナウンサーの注意力(感心)が散漫になっていて、話が広がらない。得点の時だけ騒いでいる。
  4. 解説者からの答えは、あらかじめ予想されたもの(予定調和)が大半で、緊張感がない。アナウンサー:「… ですよね××さん」解説者:「はい」というようなことも多い。解説者は、アナウンサーの知らないことを知っている人であるはずなのに。

そんなことで、がっくりしたアナウンスを紹介します。

  1. 昨年のカシオワールドで、選手解説の藤田寛之が宮里優作のショットについて発言した場面で、それを無視したTBSのアナウンサー。僕は、藤田の説明が聞きたかった。今年、カメラ中継車(カート)が観客に衝突して怪我を負わせたが、関係がないとは思わない。
  2. 今年、朝青竜が白鵬を破った優勝決定戦で、朝青竜のガッツポーズが問題になるかもと言ったアナウンサー。近年見たこともない内容の相撲だっただけに残念。視聴者も(僕も)素直に相撲に集中できないぐらい礼儀に関する情報があふれていて、アナウンサーも触れざるを得なかったのかなあとちょっと同情もする。
  3. 日本テレビのスポーツ中継は、ほとんど箱根駅伝並みで、エピソードのオンパレード。試合の展開を無視している。

文句を言ってますが、本当は期待しているんです。なんとかなりませんかね。

2009 年 3 月 1 日 大統領の陰謀

昨日NHKBSで「大統領の陰謀」をやっていました。

ワシントンポストが舞台ですので頻繁に新聞社のフロアが出てきます。気がつくことは、机の上にパソコンがないことです。インターネットとメールが当たり前になっている現在、パソコンなしにどうやって記者が仕事ができたのだろうかと思ってしまいます。でも、みんな立派に仕事をやっていたわけです。もう一つ意外なことは、ダスティン・ホフマンがやたらと煙草を吸っていることです。

事件は1972年から1974年、映画は1976年、私が就職したのは1979年。私の仕事の出発点、会社のデスクには、ボタン電話があり、みんなの机の上には灰皿があって煙が充満していました。

2009 年 1 月 23 日 TBSラジオのエキマネ

TBSラジオが毎日放送している「エキマネ」という番組があります。
メインキャスターは、女性タレントと女性アナウンサーで、毎回アシスタントに若手(たぶん30歳代まで)アナウンサーがつきます。
正直、メインキャスターは若い女性であるということだけで起用されていますので、原稿を読むのが精いっぱいです。ゲストとの対話で魅力を引き出すなどは全く期待できません。
そういう番組ですので、男性アナウンサーの話す・伝える技術が逆に際立っています。昨日の番組で、新夕悦男アナがフットバッグを体験するコーナーで、フットバックを中継していましたが、しゃべりのプロを実感しました。
最近のスポーツ中継のアナウンサーは、目の前で起こっている現場の描写より、事前に取材したエピソードや自らの主観を伝えることに偏していると思われるます。

2009 年 1 月 4 日 大平正芳氏の本

中公新書で「大平正芳」という本が出ました。
在任中は、僕がまだ25歳のころ。何でこんなおっさんが首相にと思ったものです。
中庸を説く人だったんですね。今、社会のことは一顧だにせず企業の損得を前面に出す経団連に対して大平氏ならどのようなメッセージを発信したでしょうか。

日比谷公園に派遣村が設置されました。
契約社員や派遣社員、請負社員の大量解雇が報道されて以来、日本という国は何なんだろうと落ち込んでしまう日々。
そんななか、貧乏自治体や金のないNPO法人が頑張っているのを見てほっとしています。

2008 年 12 月 26 日 最初の投稿です

このHPは、ブログ構築ソフトのワードプレスで制作しています。
これから、ワードプレスを勉強しながら、デザインを工夫し、機能を付け加えていきます。